“SF思考”でアイデアを発散 議論ツール「SFプロトタイピング」で考える100年後 対話を広げるコツは? プログラム冒頭で投影したスライド(出所:日本ファシリテーション協会) 記事に戻る 大橋博之 荒岡瑛一郎,ITmedia