富士フイルム「X-T5」はスチル撮影に軸足を置いたハイエンド機

杭を争う2匹のユリカモメを高速連写した中の1枚。ピシッとフォーカスも来てる。動きを止めるために1/4000秒で(70-300mm 240mm 1/4000秒 F5.6 -1/3 ISO1000)