富士フイルム「X-T5」はスチル撮影に軸足を置いたハイエンド機 70-300mm F4-5.6を使い、池にいたオオバンを被写体検出AFで撮影。鳥の瞳をきっちり捕まえてくれた(70-300mm 300mm 1/450秒 F5.6 -1/3 ISO200) 記事に戻る 荻窪圭,ITmedia