便利なSaaSの意外な“落とし穴” 知っておきたい「責任共有」の基礎 専門家が徹底解説

責任共有モデルの全体像。水色がユーザー、紺色が事業者の責任範囲を示す。SaaSの場合は、上2段分の「ユーザーアクセス」「データ分類と説明責任」が責任範囲になる(CSAジャパンブログより引用/クリックで画像拡大)