登場から約半世紀 世界初のギターシンセ「GR-500/GS-500」 当時の関係者に聞く“開発秘話” 試奏中、ちょっとしたことで突飛な音が出て筆者と顔を見合わせて大笑いする図。ギター・シンセへの興味も当然だが、巨匠の演奏を独り占めして楽しめる取材であった 記事に戻る 山崎潤一郎,ITmedia