速さは正義、「被写体検出AF」を搭載した富士フイルム「X-H2S」の気持ち良さ 真上から。左肩の撮影モードダイヤルを見るとC1からC7までカスタム設定がある。右肩は大きなサブディスプレイがあるため、シンプル 記事に戻る 荻窪圭,ITmedia