レーザーで木を焦がして作る「炭の電子回路」 お茶大などが開発 (a)長時間の静的な着座を検知するとPCアプリケーションによる通知を行い、ユーザーに姿勢の変化を促す椅子、(b)木製のダイヤルを回すと、スマートスピーカーの音量を調節できる 記事に戻る 山下裕毅,ITmedia