筑波大ら、「ホウ素」と「硫黄」から新たな半導体 電子デバイスへの応用に期待 菱面体硫化ホウ素の走査電子顕微鏡(上段)と、電子線マイクロアナライザー観察(中段・下段)の結果。黄色は硫黄、緑はホウ素の部分で両者が電子顕微鏡像と同じ形をしていることから、観察している試料が全て硫黄とホウ素で構成されていることが分かる 記事に戻る 松浦立樹,ITmedia