ラップトップPCのための基礎技術が生まれるまでの紆余曲折 APMからACPIへ

写真7:ACPI Specification Revision 1.0より。ちなみにACPIの実装はAML(ACPI Machine Language)を利用する事になっており、このためAML Interpreterが必要になっていた