新1万円札の肖像、7年前に記念硬貨になっていた お札の博物館でお金の歴史をひもとく 2階の一部は国内外の珍しい切手も展示されている。紙幣に比べるとデザインの自由度が高い分、このような新型コロナウイルスの時代を象徴したようなオーストリアの切手も実物で鑑賞することができる 記事に戻る 菊池美範,ITmedia