平面食材を焼くと立体化 “もなか”もフォークも作れるフード3Dプリンタ 東大、「magashi」開発 この手法で仕上げた食べられるカトラリー。フォークの印刷時間:8分、焼成時間:17分 記事に戻る 山下裕毅,ITmedia