M1 Macは敗れたままなのか? 音楽制作プラグインの負荷を再検証した 32GBメモリのIntel MacBook ProでPro Toolsを走らせ64トラックに「Space」(コンボリューション型)を設定して再生した場合のシステム使用状況。「D-Verb」に比べ、CPU、メモリともにリソースを多く消費している 記事に戻る 山崎潤一郎,ITmedia