M1 Macは敗れたままなのか? 音楽制作プラグインの負荷を再検証した

こちらは、M1 Mac miniでPro Toolsを走らせ64トラックに「Space」(コンボリューション型)を設定して再生した場合のシステム使用状況。CPU、メモリともに、余裕がない。コンボリューション型リバーブがリソースを多く消費することが分かる