M1 Macは敗れたままなのか? 音楽制作プラグインの負荷を再検証した

M1 Mac miniで再生可能上限の8トラックにChromaVerbを刺した状態で連続再生を行った際のアクティビティモニタのCPUとメモリの状況。これを見る限りでは、CPUへの負荷は余裕があるし、メモリプレッシャーの緑色の領域も低いままで、やはり余裕があるように思える