良い意味で普通になった富士フイルム「X-S10」 オートで気軽に撮れる“X”

上がAUTOで撮ったもの、下はスタンダードな設定で撮ったもの。シーンを認識してより青空をくっきり出し、メリハリのある階調になっているのが分かる