“盗聴不可”の量子暗号通信を人工衛星で実用化目指す 先行する中国に追いつけるか 19年のNICTによる衛星量子暗号技術の展望。25年ごろまでの衛星開発の可能性に触れている 記事に戻る 秋山文野,ITmedia