安い3Dプリンタで多色印刷したいなら、多色フィラメントを作ればいいじゃない 明治大学など「Programmable Filament」開発 色と素材が混ざり合った1本のフィラメントの作成工程。赤色を印刷(a)、ノズルを最初に戻してフィラメントを交換(b)、緑色を印刷(c)、同じように青色も印刷(d)最後にこれら色が離れないように接続箇所にも部分的に印刷する(e) 記事に戻る 山下裕毅,ITmedia