RISC-Vの誕生 既存の命令セットアーキテクチャでは満足できなかった、その理由 写真2:RISCのコンセプトからすると、SOARで追加したものは明らかに「余分なもの」だったのだろうが、Smalltalkの実行にはこうしたものがあった方が便利だった、ということを、なんともいえない表現で示している。出典はジョーン・マリー・ペンドルトン博士の“A Design Methodology for VLSI Processors”(PDFへのリンク) 記事に戻る 大原雄介,ITmedia