「無人AI店舗」はどんな店なら採算が取れるのか 高輪ゲートウェイの「TOUCH TO GO」と海外事情から見る“無人店舗ビジネス”の今後 アイスランドのレイキャビク市内で見かけた典型的なスーパーマーケット。昼の時間帯だが従業員は1人のみで、この状態で店舗をまわしている。もっとも、来客も1時間に数人レベルだったりするのだが…… 記事に戻る 鈴木淳也(Junya Suzuki),ITmedia