「青軸」「茶軸」だけじゃない 自作キーボードで多様な進化を遂げた「互換キースイッチ」たちとその先にある改造の“沼”

Kailh Low Profileキースイッチ(左)とCherry MX系(右)。高さも異なれば電極の位置なども異なるため、キットで使用する場合は互換性の確認が必要だ