“フォント好き”なら絶対楽しめる台湾の旅(後編)

台中市で見かけた何かの機械カバーに描かれた絵。どんな目的で描かれたのかは不明だが「維修電話1911」という刷り込みのフォントとステンシルの数字が読めることから、電話回線の保守設備かもしれない