“フォント好き”なら絶対楽しめる台湾の旅(後編) こちらも台鉄の台中駅で見かけたラッピングデザインの近郊列車。日本のようにアニメーションキャラクターのものは今回見かけなかったが、イラストレーションやタイポグラフィの扱いとカラーリングのセンスが光るものが多かった。彩度も派手すぎず、華やかさもある 記事に戻る 菊池美範,ITmedia