デジタル一眼ランキング、ソニー「α7 III」が3週連続のトップ10入り

キヤノン「EOS 80D」は、2016年3月25日発売のミドルレンジモデル。CMOSセンサーが有効画素数2420万画素になり、画像処理エンジンは「DIGIC 6」を採用。AFポイントもオールクロス45点、F8対応ポイントも27点に大きく増加した。前モデルの「EOS 70D」より高感度にも強くなり、ファインダー視野率も100%になるなど、ほぼ全面的にブラッシュアップした。4K動画には対応しないが、フルHDの60P撮影には対応している。EF-S18-135 IS USM レンズキットは、新開発の高倍率ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」をボディーとセットにしたもの。