「量子版ムーアの法則」は実現するか 今の量子コンピュータは「さながら1950年代」 量子ビット数を増やさなくても、エラー訂正技術を進歩させるだけで精度が向上する(左が訂正なし、右が訂正あり) 逆にいうと、量子ビット数を増やしてもエラー訂正技術を伸ばさなければ有用な計算は難しい 記事に戻る 井上輝一,ITmedia