「使ってもらえないと意味がない」――大ヒットした警視庁の“痴漢撃退アプリ”、開発者のこだわり 2016年のリリース当時(左)と19年6月時点(右)。ニュースアプリのようにコンテンツごとにタブを設けるなど、大幅にリニューアルした 記事に戻る 中山明子,ITmedia