感情を脳波で可視化、記者が体験 国内大手企業で活用進む

従来のシステムは時系列で「興味」「好き」「集中」などのデータが取れる(=左)。新しいシステムでは実験前後の感情変化の比較がしやすい(=右) それぞれ活用できる用途が異なる