新元号と新紙幣のフォントとデザイン

こぶりなゴシックのW3ではやや細いが、文字のアウトラインを太らせて左右幅を95%前後にすると印象が近くなるものの、0(ゼロ)の楕円がこの解像度でもかなり異なることがわかる。実際の紙幣になったときは、こぶりなとは印象が異なるだろう(出典:財務省ウェブサイト)