自作アバターにメロメロ 親バカな漫画家が“愛する我が子”を「ニコニ立体」に送り出すまで 関連記事:プロの漫画家が「VRoid Studio」で担当編集の3Dモデルを本気で作ってみた 記事に戻る 漫画:サダタロー,文:担当M,ITmedia