Google Chrome、HTTPSサイトの「保護された通信」を非表示に 「デフォルトで安全が前提」 HTTPを使い続けるサイトに対しては、Chrome 70以降、赤い文字と赤い三角形のアイコンで「保護されていない通信」の警告を出す(出典:Google) 記事に戻る 鈴木聖子,ITmedia