都会派の「X-T2」にアクティブ派の「X-H1」 富士フイルムの新フラグシップはどう違う? ちょっとキリッとしないのはまあそういう季節だから。発色は非常に素直で階調も滑らか(16-55mm 16mm 1/1250秒 F5.6. ISO200) 記事に戻る 荻窪圭,ITmedia