都会派の「X-T2」にアクティブ派の「X-H1」 富士フイルムの新フラグシップはどう違う? 上がX-H1(手ブレ補正あり)、下がX-T2(手ブレ補正なし)。それぞれ1/8秒で撮影したときの比較カット。X-T2の方は微妙に手ブレしてしまっている。 記事に戻る 荻窪圭,ITmedia