国立情報学研究所、水中で2年以上安定動作する「水没コンピュータ」実現へ マザーボードを水槽や海に沈めて直接水冷 マザーボードにパリレン樹脂を常温で真空蒸着し、膜厚120μmコーティング。2015年3月15日から6月10日まで、水道水(淡水)の中で水没したまま動作した 記事に戻る 太田智美,ITmedia