キンコン西野氏が火種 「コンテンツ無料化は、作家を殺す」のか? マンガを例に考える 「女帝」は多くのサイトやアプリで無料公開されている(画像は「マンガ図書館Z」より) 記事に戻る 新崎幸夫,ITmedia