「言語の壁なくす」――話した言葉を自動翻訳するペンダント型端末、パナソニックが試作 20年までに実用化へ

左から、パナソニックの井戸正弘役員(ビジネスソリューション本部、東京オリンピック・パラリンピック推進本部 本部長)、九州旅客鉄道の青柳俊彦社長、国土交通省九州運輸局の竹田浩三局長、放送作家・脚本家の小山薫堂さん