「やばい」「かっこいい」福祉機器が目指すのは“意識のバリアフリー” 「“超福祉”の日常を体験しよう展」に行ってきた

スポーツエリアでは、アニメ「攻殻機動隊」のキャラクターをモチーフにした近未来型シューズが展示されていた。このほか、テレビに接続すればスポーツ中継中の選手がラケットから受ける振動などを体験できる“触感受信用スポーツ用品”こと「Haptic Broadcast」も。これを使えばこれまで以上に迫力あるスポーツ観戦が楽しめそうだ