8億7000万画素でとらえたアンドロメダ銀河の写真公開 すばる望遠鏡「世界最強」カメラ“開眼”

HSCがとらえたアンドロメダ銀河。3つの波長で各10分露出し、RGBとして合成している。国立天文台のサイトでは3.9Mバイトの高解像度画像を公開している