「ネットの支援を受け、自分が欲しいものをつくる」――市場調査に頼らない“1人文具メーカー”の挑戦

こだわったのは内容量の多さ。「0.5リットル、大きいビール缶がすっぽり入ります。文具好きはとにかくたくさん持ち歩きますからね」