「アナログ親父の仕事場を、デジタルの最先端のイベントの中で」――夢枕獏さん、超会議会場で新作1万字

大勢の来場者に囲まれ黙々と執筆する夢枕獏さん。現在の執筆枚数をカウントするボードも