「“共感消費”を生む」――mixi×DeNAのソーシャルコマース「mixiモール」オープン mixiモール概念図。「欲しい」「いいね」「Like」といった完全肯定の表現ではなく、「もってる」「きになる」という守備範囲の広い言葉を採用。気軽にクリック・交流してもらう狙いだ 記事に戻る ITmedia