ソニーも国内初公開 3Dディスプレイが花盛り

42V型の裸眼立体視ディスプレイ。2インチからLEDを利用した360インチまで立体視ディスプレイをそろえているという(左)。同社は組み込み用3Dグラフィックス環境の開発にも力を入れており、基板とディスプレイをセットで展示していた。今年中の量産化を目指し、アミューズメント業界のシェア3割を狙うとしている