化粧した自分の顔、脳は「他人に近い」と認識 カネボウの研究で判明

赤線で囲んだ部分が紡錘状回。緑の部分は自分の顔を見たときに特徴的に活動する部位、青の部分は他人の顔を見たときに特徴的に活動する部位