「アキバは現代の高野山」――“アキバプロデューサー”妹尾堅一郎が語る

妹尾さんによるとアキバ系オタクは「テクノ系」「ハード系」「ソフト系」「コンテンツ系」「萌え系」の5種類。「最近はバックパックで見分けられるようになってきた」という