「駅で逆上し、列車遅延に」──“撮り鉄”の危険行為に広がる懸念 JR東日本が注意喚起 国土交通省はWebサイトにて、踏切以外の場所で線路を横断する行為は、理由の如何に関わらず列車衝突の恐れがあり極めて危険だと明示している。また当該立ち入りは鉄道営業法第37条の違反となる可能性もあり、安全面のみならず法的な観点からも強い警告を発している(出典:国土交通省) 記事に戻る SpecialPR 金子麟太郎,ITmedia