ソニー、約2億画素のイメージセンサー発表 ズーム時も細部を鮮明に LYTIA 901は画素構造やカラーフィルターの進化により飽和信号量を増大させ、ダイナミックレンジの向上に寄与している。また、隣接する16画素を同色とする「Quad-Quad Bayer Coding(QQBC)配列」を採用した点も特徴だ。通常撮影時は16画素を1画素として扱うことで暗所での高感度を維持し、ズーム時はリモザイク処理により本来の高解像度を生かした撮影が可能だ 記事に戻る SpecialPR 金子麟太郎,ITmedia