「AQUOS sense10」で見せる“半歩先”の進化 それでもあえて外観をsense9から変えなかった理由 「ハイエンドモデルをより身近な存在にすべく」、ありふれたミッドレンジモデルではなく、使う人のニーズを捉えた設計となっている 記事に戻る SpecialPR 金子麟太郎,ITmedia