「iPhone 17/Air」が“eSIMのみ”に変更された理由 ソフトウェアでeSIM利用を促進、キャリア側の対応も進む 基調講演で示されたiPhone Airの内部構造。メインの基板はカメラ周りに収められており、本体下部はバッテリーが占める。SIMスロットを搭載する余裕がないほどまで、薄型化を極めたといえる 記事に戻る SpecialPR 石野純也,ITmedia