ソフトバンクの「空飛ぶ基地局」は衛星通信より「圧倒的に速い」 HAPS商用サービスまでのロードマップを整理 HAPSは気流の安定する成層圏(高度約20km)に長時間滞空できる。直径200km以上の広範囲をカバー可能。これは、地上の基地局が3〜10km程度のエリアをカバーするのと比較して非常に広範囲だ 記事に戻る SpecialPR 田中聡,ITmedia