衛星通信サービス「au Starlink Direct」の戦略を解説 なぜau限定? 有料化の可能性は?

夏以降、データ通信にも対応する。現在衛星の数は600機程度だが、これが増えれば通信可能な時間が増える見込み。インフラ側に合わせて、段階的に端末の機能を開放していくようだ