「かけ放題」悪用の“トラフィック・ポンピング”はなぜ起きた? ドコモとColtの訴訟から考える、接続料の問題点 総務省「接続料の算定等に関する研究会(第92回)」にドコモが提出した資料から抜粋。一部の事業者は極端にドコモからの発信した比率が高く、トラフィック・ポンピングの疑いがあった。ガイドライン策定後に協議した結果、着信インセンティブ契約を結んでいた事業者への発信が急減したという 記事に戻る SpecialPR 石野純也,ITmedia