「かけ放題」悪用の“トラフィック・ポンピング”はなぜ起きた? ドコモとColtの訴訟から考える、接続料の問題点 「トラヒック・ポンピングの発生に係る着信インセンティブ契約に関する業務改善命令の適用に関するガイドライン」から抜粋。着信事業者側のColtと、発信事業者利用者のBISは、ここに記載のある着信インセンティブ契約を結んでいたという 記事に戻る SpecialPR 石野純也,ITmedia